カタツムリの「かーくん」
たんぽぽ組では、梅雨の時期に園庭で子どもたちが見つけたカタツムリをお部屋で飼っています。名前を「かーくん」と決め、虫かごのお掃除をしたり、エサを変えたりとお世話をする日々。今では探索中に見つけたカタツムリも合わせて、3匹となりましたが、背中の殻の模様の違いに気づき、それぞれに名前をつけて呼んでいます。また、観察していく中で食べたものでうんちの色が変わることや動き方などを知ることが出来、得意気に話して教えてくれるようにもなりました。
たんぽぽ組では、梅雨の時期に園庭で子どもたちが見つけたカタツムリをお部屋で飼っています。名前を「かーくん」と決め、虫かごのお掃除をしたり、エサを変えたりとお世話をする日々。今では探索中に見つけたカタツムリも合わせて、3匹となりましたが、背中の殻の模様の違いに気づき、それぞれに名前をつけて呼んでいます。また、観察していく中で食べたものでうんちの色が変わることや動き方などを知ることが出来、得意気に話して教えてくれるようにもなりました。
夏野菜とサツマイモの苗を植えました。苗を見ると「これは何の野菜?」「やりたい!」と興味津々で集まる子どもたち。皆で協力して畑の雑草を抜いたり、お友達と一緒に苗を植えました。お当番さんは水やりをすることを喜んで、積極的に行っています。園庭に出ると野菜を観察して成長を楽しみにしているすみれ組です。
ホールでこいのぼり会がありました。「こいのぼりさんがやってくるよ!」という司会の言葉にワクワクした表情を見せる子どもたち。 『こいのぼりがすいこんだ』の劇では、こいのぼりが吸い込んだものは何だろうと興味津々にみており、こいのぼりの登場シーンから大盛り上がりでした。 会の後には、4歳すみれ組と5歳ひまわり組がぱくぱくこいのぼりゲームという玉入れをして遊びました。 こいのぼりのくしゃみをする声と共に中からたくさんのボールが出てくると目を輝かせて喜ぶ姿が見られました。