防災の日のお話をしました。
9月1日は「防災の日」ということで、幼児クラスの子どもたちと災害が起きたときの避難の仕方や、防災倉庫の中身についてお話しました。 アルミブランケットを被る体験をしたり、簡易トイレの水が固まる様子を観察したりと、災害について考える機会となりました。
5歳児ひまわり組は、お楽しみ会がありました。クッキングで夕食を作り、完成するまでの間は、間違い探しをして大盛り上がり。夕食は、事前に自分で決めたメニュー表を栄養士さんに渡して、バイキングを楽しみました。自分たちで作ったことで喜んでおかわりもしていました。夕食後は、ミッケワールドへの招待状を発見!ミッションの紙をもらってワクワクしながらホールへ向かいました。ドアを開けると宇宙や海賊をテーマにしたミッケの世界が広がっており、「わぁー!すごい!」と全体を見渡しながら、自分のマークがついている玩具を見つけていました。終わった後も「楽しかった!」「もっとやりたかった!」と余韻に浸っていたひまわり組さんでした。
9月1日は「防災の日」ということで、幼児クラスの子どもたちと災害が起きたときの避難の仕方や、防災倉庫の中身についてお話しました。 アルミブランケットを被る体験をしたり、簡易トイレの水が固まる様子を観察したりと、災害について考える機会となりました。
夏の風物詩、すいか割りを行いました。 ホールに着くとすいか割りコールで大盛り上がり。保育者の出し物の『スイカサンバ♪』をみて楽しそうに笑ったり、口ずさみ、思わず体が動いてしまう子もいました。 メインのすいか割りでは、すいかに向かってまっすぐに歩いていき、力強く棒を振り下ろしていた子どもたち。「みぎだよ!まえまえ!」などと大きな声で応援したりと雰囲気を楽しむ様子も見られました。すいかが割れると「割れた-!」と大はしゃぎで匂いを嗅いだり、食べることを楽しみにしているキラキラな笑顔で溢れていました。
見立て遊びが上手になってきた1歳児クラスの子どもたち。 中でもままごとやお世話遊びが好きで人形をトントンしてあげたりご飯を作って食べさせてあげて「おいしい?」と声を掛ける姿がとても可愛らしいです。